突然、こんな問いかけをするのもどうかと思うのですが、セッティングをする上ではもっとも重要かも知れません。
一般的にジャズ・ポピュラー派 ←→ アコースティック・クラシック派に分かれると言われています。なぜでしょう? これは、実際のライブ現場をイメージしてもらえればわかり易いと思います。
| ジャズ・ポピュラー |
スタジオでの録音や小ホールでの目の前でのパフォーマンスを中心とした空間。 |
クラシック
(シンフォニー等中心) |
大ホールによる楽団をとり囲み、天井やカベの響きによる雄大な空間をイメージできるもの。 |
何が言いたいか、わかりますか? 目の前でリアルに出てきてほしい「ジャズ」と、ホール全体が家に入ってきたような臨場感を表現したい「クラシック」ということです。
さて、あなたは、どちらをベースに音を表現したいのでしょう。
これが「どんな料理が食べたいですか?」という問いかけの意味です。
今回は、ちょっとおしゃべり的な講座になってしまいましたが、次回「クラシック派」「ジャズ派」に分けたセッティングのヒント・テクニックを書きたいと思います。 |
|